「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥10000安い!!10%OFF
新品定価より ¥10000安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.7(8件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
鬼頭 宏 (著)
2005年、日本の人口はついに減少しはじめた。このまま推移すれ
ば、2046年には1億人を切り、2105年には4500万人ほどに減少すると見られてい
る。また、農村や地方都市から大都市圏への人口流入も進み、地方での超高齢化
も続く。はたして、日本の将来はどうなるのか?
しかし歴史的な人口変動に目を転じれば、日本の人口は長期的に増減を繰り返し
てきたことがわかる。例えば、縄文時代でも前期は増加したが、後期は減少し
た。鎌倉時代にも人口は減少し、江戸の中・後期も停滞した。人口の増減は社
会・経済のあり方(文明システム)と相互に関係しているのである。
奈良時代の人口の70%~90%が渡来人の子孫だった!? 江戸社会は男だらけ!?
少子化・晩婚化は江戸時代からはじまった!? 幕末・維新期に都市人口は減少し
た!? 日本の人口重心は東進し続ける!? 本書は、歴史人口学の気鋭の研究者
が、日本の各時代の人口・ライフスタイルを豊富な図表でわかりやすく解説、現
代・近未来の課題を考察する。
・大きなダメージは無く綺麗だとおもいますが、多少使用感、経年劣化のある中古品です。
・過度に品質にこだわる方、神経質な方はご入札なさらないようにお願いします。
・何か不備がありましたら取引ナビにてご連絡ださい。
・いきなり悪い、どちらでもないなど評価をされてくる方は今後のお取引をお断りします。