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2021 論文過去問分析講座  論点の単純化と分類による過去問分析! 全科目セット

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メーカー 84259720a0a4a 発売日 2025-04-04 06:32 定価 12000円
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2021 論文過去問分析講座  論点の単純化と分類による過去問分析! 全科目セット

2021 論文過去問分析講座  論点の単純化と分類による過去問分析! 全科目セット_画像1
生講義による書き込みがあります。答案構成分析版と全文掲載版となります(写真参照)。



論文試験問題では、幅広い知識を問う必要があるため、どうしても事案が絡み合った複雑な問題になりがちです。したがって、必然的に過去の論文試験問題との類題の比較は困難であり、そもそも類題であること自体に気づかない場合すらあります。
そこで本講座では、過去7年分の論文試験問題を基に、
①小問ごとに『問題を分解』
②趣旨規定・権利化前後といった『場面分け』
③それぞれの『場面ごとの論点分類』
を行い、論文試験問題の出題論点を徹底的に分析し、紐解いていきます。
これらの分析により、今まで複雑性の中に埋没していた論文試験における問われ方の傾向が次々と明らかになりました。
例えば、特許法の権利化前の問題において、平成27年から平成30年まで条約関係の趣旨問題が4年連続で出題されています。意匠法では、先後願の事例問題が目立ち、商標法では、平成26年に4条1項8号、平成28年に4条1項12号、平成29年に4条1項17号、令和2年に4条1項3号のように、4条1項において、これまでほとんど出題されなかった規定を出題する傾向があります。
本講座により、論文試験問題に対する最新の知見を身につけ、試験傾向に密着した学習を進めるための指針としてください。

 

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